Snow Manがメンバー増員してから
数ヶ月が経過した現在
少しずつではあるが9人のSnow Manが
受け入れられつつある。
当初は意外なメンバーでの増員とあって
驚きの声を隠せないファンが多くおり
ネット上で最年少メンバーの
ラウールを叩く声も少なくなかった。
今回は9人のSnow Manと
6人のSnow Manを実際に見て
私が感じたことをまとめていきます!
メンバー増員でグループに華と若さが生まれた!
6人時代のSnow Manは華と若さがない
舞台班としてのイメージが強く
今まで通り6人で活動していたとしても
デビューはおろか一般スルーされる
未来しかない。
センターで華のあるラウールと、
踊れる・喋れるメンバーの
向井康二と目黒蓮が加わることで
注目度UPにつながる。
アクロバットのレベルを落としての
メンバー増員には未だ賛否両論あるが
6人のままだったら
アクロバットうんぬんの前に
一般ウケにはつながらなかっただろう。
Snow Man6人派を変えるには時間がかかる!
Twitter上では今なおタッキーや
新メンバー、9人応援派を叩く
攻撃的な人達がいる。
長い間6人のSnow Manを
応援してきた人たちを変えるのは
時間がかかるだろうし
私の目から見ても
9人のSnow Manになってから
まったく別物のグループを
見せられているような感覚はある。
Jr.ユニットのグループ変遷は
よくあることだが
Snow Manに関しては6人の活動が
あまりにも長すぎたせいか
多くのスノ担たちも6人の空気感が
当たり前だと体に染み付いてる。
今でこそA.B.C-Zの絶対的な存在となった
橋本良亮も加入当初は批判の声も
あったりして不遇の時代を送っていた
時期がある。
だが、エビの現状を見ても
橋本1人の若さとスター性では
4人の地味さを埋めきれないでいる。
こういった経緯を踏まえると
Snow Manの3人増員は方向性としては
正解で今後は6人オタは少数派と
なっていくことだろう。
まとめ
メンバーが増員したことにより
グループに華が生まれたことは
間違いない。
ビジュアルとアクロバットを
兼ね備えた新制Snow Manは
今後、今まで以上の力を発揮する
ことだろう。
彼らの活躍や魅力には
より一層注目していこうと思います!