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7月23日に放送された『櫻井・有吉THE夜会』
にてSixTONESの京本大我、田中樹、高地優吾が
ゲスト出演した。
番組ではSixTONESの現状に関する事柄を主に進
行されていったが、2020の年上半期を彩った
人気ジャニーズとは思えない発言が飛び出した。
SixTONESが親近感ウリにシフト!?CDデビュー後の現状!
番組では、デビュー後の生活が激変したという
様々な項目で「Before」と「After」について
問われたSixTONESの3人。
デビュー後は仕事ばかりの日々を過ごすかと思い
きや、意外にも休日だらけの挨拶三昧の日々を送
っているとことで、
グループの認知向上のためデビュー曲のCDを名刺
代わりに営業活動に近いこともおこなっていると
テレビの前で明かした。
ジャニーズの圧倒的実力派グループとはいえ地道
な活動をテレビの前で赤裸々に告白するといった
苦労話の親近感をウリにした瞬間が垣間見れた。
SixTONESといえばJr.時代よりKAT-TUN二世との
呼び声も高くKAT-TUNの楽曲のカバー、自身らの
楽曲自体ロックテイストなものが多かったりして
オラオラなイメージがもっと根づくものとばかり
思っていたが、ゆとり版KAT-TUNとも呼べるマイ
ルドヤンキー感と内輪ネタのお笑いを行き来する
グループへと進展することとなった。
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