現在ジャニーズJr.チャンネルで
大活躍中の人気ユニットSixTONES。
2018年に投稿された
JAPONICA STYLEが大ヒットを飛ばし
Youtube Fan Fest Musicにも出場した。
そんな大活躍中のSixTONESが
後輩にあたるKing&Princeの
デビューについての心境を告白した。
彼ら6人は何を語ったのか?
キンプリCDデビューの心境
SixTONESはキンプリメンバーに対して
認めざるを得ない
スター性のある6人と答え
いつデビューしても
おかしくない存在だったという。
SixTONESにとって
キンプリのデビューは遅いくらい
だったとのことで
松村に関しては
グループとして割と完成されていたと
評価している。
後輩にデビューを越された辛さ
キンプリのCDデビューに関して
ポジティブな発言が多いSixTONESだが
それでもやはり後輩にデビューを
越された悔しさというのは
想像を絶するものがあるのではないかと
私は感じてしまう。
2015年のMr.King VS Mr.Princeの
結成前まではSixTONESが
Jr.のトップだった。
そこに突如として現れた
関西からの有能アイドル
平野紫耀と永瀬廉。
彼ら2人の存在と
キンプリ結成によって
SixTONESはフロントから
後退してしまった。
そこからのキンプリの活躍は
すごかった。
Mステ出演に冠番組の開始
平野紫耀の初主演映画など
瞬く間にJr.のトップへと成長。
しかもキンプリメンバーのほとんどが
SixTONESよりも年下で
ジャニーズ歴も短い。
これだけの活躍を見せられて
悔しさを感じないほど
彼らのプライドは低くない。
口に出さないものの心の奥底では
悔しさでにえたぎっているはずだ。
Youtubeでの活動
キンプリデビュ後にスタートした
ジャニーズJr.チャンネル。
そのなかでもSixTONESは
ダントツの再生数をほこり
11月に投稿された
JAPONICA STYLEのMVも
すでに400万再生以上を記録。
Youtubeを通じて
SixTONESを知った人も多い。
現に彼らはYoutubeでの活動を通じて
CDデビューという形だけでない
新たな活躍の場を広げている最中。
ジャニーズで最初にレコードを
出した人がいるように
最初に楽曲配信したグループが
SixTONESというのも
方向性としては大正解。
これからの若い世代のため
ジャニーズの新しい方向性を
どんどん開拓していってほしい。
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まとめ
キンプリデビューに関して
ポジティブな発言が多いSixTONESですが
心の奥底では男としての
闘志でにえたぎっているはず。
Youtubeでの活動を通じて
これからも大きな活躍を見せてほしい。