先日、SixTONESのメンバーたちが
24時間テレビにてKing&Princeの
デビュー曲「シンデレラガール」を
披露したことが大きな話題となった!
今回はSixTONESのシンデレラガール
のパフォーマンスを観ての感想を
つらつらと語っていく!
SixTONESのシンデレラガール
過去SixTONESが歌ってきた
楽曲において1番印象深いのは
やはりKAT-TUNの楽曲。
KAT-TUNに限らずとも基本的には
ダークな楽曲が多く本人たちの
オリジナルソングにもそういった
楽曲が比較的多めだ。
少年倶楽部においても
毎回と言っていいほどKAT-TUNの曲
ばかりを歌い本人らもKAT-TUNを
意識しているという発言を雑誌
インタビューにおいてしている。
そんなブラック&ワイルドの印象を
持ち合わせるSixTONESが王道アイドル
ソングのシンデレラガールを披露すると
なるとギャップ萌えは避けられない。
やはりダークな印象が強いグループが
歌う王道アイドルソングというのは
どこか魅力的に写るし
不良が子犬に優しくする構図に似た
相乗効果をも発揮させる。
ワイルド感と透明感
KAT-TUNのワイルド感にNEWSの透明感
2つの要素を持ち合わせたのが
SixTONESという印象があったりもする。
亀梨赤西のような同系統のカリスマ
二大シンメも悪くないが京本ジェシー
のような個性の違うシンメも悪くない。
特に京本に関してはミュージカル
出演経験もあることからながら歌声が
ハイトーンボイスで繊細な印象を与える。
お茶の間の初見さんにも一発で歌が
上手いのが伝わってインパクトに
残りやすいのがGOOD!!
KAT-TUNのようなダークな雰囲気を
持ち合わせつつも京本のような
正統派アイドル顔がグループに1人
くらいいるのはグループにとって
心強いし興味がそそられる対象にもなる。
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まとめ
SixTONESのシンデレラガールについて
いろいろと語っていきました!
キンプリが歌うシンデレラガールは
もちろんのことSixTONESが歌う
シンデレラガールも一味違った魅力が
あって最高という声が多い。
今後の彼らの活躍もより一層注目ですね!