ジャニーズJr.の人気ユニット
Love-tuneが解散を発表。
これにつきメンバー7人が
正式に事務所を退社し
それぞれの道を歩んでいくことを決めた。
すでに5人のメンバーが
11月30日づけで退社しており
安井、森田のほうも
近々退所することが決定。
Love-tuneメンバーは
どうなっていくのか?
今後の動向についてまとめてみたので
解説していきます。
目次
元ジャニーズの人間が行く先
元ジャニーズだった人間は
テレビが出演が困難になり
干されてしまうという噂があります。
実際に元ジャニーズだった人間で
今もなお最前線で活躍できている
という人はごくわずかの限られた人のみ
ジャニーズ退所後に
Love-tuneメンバーたちが
円満に活動できる見通しは
非常に暗いと考えられる。
何かしらの狙いがあるのか?
私の個人的な見解としては
何かしらの狙いがのでは
ないかと思います。
メンバー全員が足並み揃えての退社は
今までのジャニーズの歴史のなかでも
前例がありませんし
彼らなりに次への糸口があり
その狙いのもと””メンバー全員の退社”
という行動に移したと考えると
つじつまが合う。
残された道は”ネットでの活動”!
ジャニーズ事務所を退社した人の中には
Youtuberになった人や
新たなにバンドを結成し
音楽活動を続けている人が数多くいます。
現代はインターネットの発達により
テレビ以外で自己プロデュースできる
場所が数多くあり
テレビでなければ
食べていけないということでも
ありません。
むしろネットでの活動に軸を置けば
今までできなかった
自分たちのやりたいことや
方向性などがしっかりと発信できる。
Youtuberしろ地下アイドルにしろ
SNSで集客・マーケティングしつつ
人気を高めていければいいのではないかと
私は考えます。
他事務所に移籍はありえるか?
メンバー全員が10代から
芸能活動を続けていて
実力がそれなりに備わっているとはいえ
Love-tuneというユニットを
彼らだけでしっかりと
自己プロデュースできるのか?
と言われると難しい課題だと思われます。
そんなLove-tuneの認知度を
少しずつ高めていくうえでも
どっかの事務所に所属し
うまいことプロデュースして
もらったほうが
今の彼らにとっては
得策かなとも思います。
実力で駆け上がってきたユニット
Love-tuneは実力で駆け上がってきた
ユニットだと私は感じています。
現在、大活躍中のKing&Princeは
ジャニー社長に推されに推された
メンバー達で構成されていて
実力というよりも事務所の力で
人気を得たという感じがどうしても強い。
実際にジャニー社長の
お気に入りジュニアだった平野紫耀が
直談判したことにより
デビューが決定したという
背景がありますし
それにひきかえLove-tuneは
年齢層が高めのメンバーで
構成されていて
バンドスタイルの実力派ユニットとして
多くの支持がありました。
実際に彼らのオリジナル楽曲も
人気があったし
Love-tuneが歌う
先輩ジャニーズの楽曲も
自分たちの曲かのように歌っていて
オリジナリティーがあった。
ジャニーズJr.戦国時代といわれた
群雄割拠の2017年にデビュー直前まで
活躍した彼らは本当にすごかった。
今後ジャニーズJr.の歴史の中で
Love-tuneというユニットは
伝説になるだろう。
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まとめ
Love-tune解散後も
メンバー全員が活動を続ける
見込みは期待ができそうです。
SNSアカウントをそれぞれが持ち
自分たちの活動について自己発信していく。
そんな未来があることを
私は期待したいです。