ジャニーズ事務所の
アイドルグループKAT-TUN。
メンバーそれぞれが
強い個性を兼ね備え
圧倒的なカリスマ性で
一時期は「SMAPの後継者」とまで
いわれたほどの人気グループだった。
そんな人気グループだった
KAT-TUNから
2019年また1人メンバーが
抜けるのではないのか?
という疑惑が浮上しています。
一体なぜなのか?
今回は2019年
KAT-TUN脱退説について
まとめていきます!
KAT-TUNメンバー脱退の歴史
KAT-TUNから脱退したメンバー
以下の3名となります。
赤西仁 (2010年脱退)
洋楽系の音楽を好み
海外での活動を熱望していたため
方向性の違いを理由に
2010年にKAT-TUN脱退。
田中聖 (2013年脱退)
度重なるルール違反や
素行の悪さが問題となり
ジャニーズ事務所が契約を解雇。
結果的に2016年KAT-TUN脱退。
田口淳之介(2016年脱退)
30歳を目前にこれからの人生の
歩み方を考えたうえでとコメントし
脱退理由についてお茶を濁したまま
2016年KAT-TUN脱退。
脱退理由は違えど
メンバーそれぞれ
3年のスパンでグループから
脱退しています。
そして2019年。
”3年の法則”からすると
また1人KAT-TUNから
メンバーが脱退するのではないか?
というジンクスが生まれたわけです。
亀梨和也の脱退
結論から言うと
亀梨和也がKAT-TUNから
脱退するというのは
今のところ考えられません。
彼の今までの発言や行動には
KAT-TUNを想う気持ちが
十分すぎるほど伝わってくるし
メンバーが脱退したともなれば
最年少メンバーなのにも関わらず
誰よりも早くグループを代表して
イチ早くコメントを発表。
そういった行動力のおかげから
多くのファンから
厚い信頼を寄せられおり
KAT-TUNメンバー3人のなかでは
1番脱退確率の低いメンバーと
いえるでしょう。
上田竜也の脱退
強いてあげるなら1番脱退確率が
高いメンバーではないでしょうか?
今までは強すぎる
KAT-TUNの個性によって
一般に上田の性格が表立って
目立つということは
なかったのですが
元来は赤西や田中たち同様
とても我が強いメンバーとして
知られていました。
過去にはメンバー全員と
けんかをしていたとか、、、
ですが、それは過去の話。
年齢を重ね
自分のことだけでなく
メンバーのこともしっかりと
考えられる気持ちが
出てきたのではないかと
私は感じます。
その証拠に「炎の体育館TV」にて
後輩のジャニーズJr.に
仲間の大切さを
しっかりと教えてあげたり
先輩として多くの後輩を
引っ張っていく場面があったりと
1人の大人として
たくましくなった姿が見受けられました。
アイドルを辞めて
プロボクサーに転向したいという
理由をのぞけば
上田がKAT-TUNから
脱退するというのは
今のところ考えられません。
中丸雄一の脱退
早稲田大学の通信制を卒業し
現在はシューイチのコメンテーターを
務めている。
他のKAT-TUNメンバーに比べ
安定志向が強い中丸は
亀梨同様に脱退はないというのが
私の考えです。
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まとめ
2019年KAT-TUNから
メンバーが脱退するという
ジンクスは起こるのか?
そのこともふまえ
今後のKAT-TUNの活躍にも
注目していきましょう。