ジャニーズアイドルにおいて
最大重要要素とも呼ぶべきカリスマ性や
スター性なるもの。
その指標となるカリスマ性偏差値決定版
を独断と偏見で作成致しました。
本指標はアカヒロJohnny’s日記運営者
による自己の裁量となるもの。
確定的な番付やランキングなどでは
ないことをご了承ください。
2000年代ジャニーズアイドルカリスマ性偏差値決定版!
S山下智久、山田涼介
A 手越祐也、亀梨和也、中島健人、平野紫耀
B知念侑李、中島裕翔、大倉忠義、玉森裕太、藤ヶ谷太輔、永瀬廉、岩橋玄樹
C上田竜也、中丸雄一、伊野尾慧、北山宏光、佐藤勝利、菊池風磨、橋本良亮、小瀧望、岸優太、京本大我、松村北斗
D小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久、村上信五、横山裕、有岡大貴、八乙女光、松島聡、河合郁人、重岡大毅、藤井流星、髙橋海人、神宮寺勇太
E安田章大、丸山隆平、薮宏太、高木雄也、岡本圭人、マリウス葉、中間淳太、桐山照史
F千賀健永、二階堂高嗣、横尾渉、戸塚祥太、神山智洋、濱田崇裕
G宮田俊哉、塚田僚一、五関晃一
・本偏差値は独断と偏見まみれにより自己の裁量で作成したモノ。
・同偏差値に属するアイドルでもある多少の格差があることはご了承ください。
・活躍した時代背景・瞬間最大風速のような一時的な人気なども考慮したうえで、ある程度の格差があることはご了承ください
・ドラマ、バラエティーでの活躍度合いは本指標において”ある程度同列と扱う”。
・2003年CDデビューのNEWSメンバーから一部SixTONEメンバーのみ投入。
時代背景によって異なるカリスマ性の指標!
KAT-TUNが全盛期を迎えていた時代と
現在のキンプリ台頭時代ではジャニーズ
の在り方も大きく変わってくる。
髪型、ファンからのニーズなどもそうだが
テレビからネットへのプラットホーム
移行がすさまじい勢いで発展し
ジャニーズの今までの概念を
大きく覆した。
それこそ2000年代半ば辺りの
ジャニーズは全体的に勢いがあり
テレビ自体にも権威があった。
ジャニーズ主演のドラマも軒並み
視聴率が良く音楽も青春アミーゴを初め
数々のヒットソングを生み出してきた
のもこの年代。
2010年代に入って以降
急速なインターネット文化が発達し
誰もが一律にスマートフォンを手にする
時代へと移り変わった。
YouTubeやSNSアカウントにて
各々が好きな情報を取捨選択できる
ようになった。
これらの発達によりジャニーズの勢いは
著しく弱小しLDH、K-POP勢らの勢いが
増していった。
今後、ジャニーズ事務所からは
群を抜いたカリスマ性アイドルが
輩出されることはないともささやかれ
ジャニーズというコンテンツもピンキリ
の運命を辿っていくことになる。
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