先日、初の1stアルバムを発売し
今勢いに乗っているKing&Prince。
初週売上が46.6万枚を記録し
1stアルバム初週売上枚数記録では
男性アーティスト歴代3位という
結果を叩き出した。
収録曲の中でもNaughty Girlという
楽曲は今までのキンプリとは一味違った
大人な雰囲気へと仕上がっていた。
平野紫耀セクシーキャラへと方向転換!?
以前よりも天然キャラを強く推さず
セクシーキャラへと方向転換
してきている平野。
雑誌のグラビアにて頻繁に肌をはだけさせ
髪型を金髪に染め色気のある表情を演出。
彼のセルフプロデュース能力の高さには
相変わらず舌を巻くばかりだ。
CDデビューからわずか1年にして
Mr.King時代とは打って変わった
色気のある男へと成長を遂げた。
1stアルバム発売のPRでも
知性を感じさせるコメントや
振る舞いを発揮。
以前のような過剰極まる
おバカ天然キャラを演出しなくなって
きているのを見る限り
少しずつ仕事に対して“余裕”が
生まれてきたのだろう。
平野紫耀は元々セクシー路線だった!?
セクシー路線へと方向転換したのではなく
元々、大人のセクシーさを放つ
ファッション音楽などを好む節はあった。
Jr.時代は山PのLove lessを
頻繁に熱唱したり少クラのソロコーナー
においても腰や背中をうならせた
セクシーなダンスをたびたび披露し
多くのファンを沸かせてきた。
だが、キンプリのグループコンセプトは
「6人の王子様」 「王道アイドル」
というだけあって
平野が本来持ち合わせる“セクシーさ”と
グループコンセプトの“王道アイドル”が
うまくマッチしてないという現状があり
シンデレラガール、Memorial、
君を待ってるなどといった
王道ソングを歌う平野を見て
一般層は平野に対して
ライトなイメージを抱くが
濃いファン層の方々になると
賛否両論分かれLove lessのような
楽曲を歌うセクシー路線の平野を
求めているファンもいれば
まいジャニ時代のような天然で
ほんわかした平野を求めるファンもいる。
男の私としてはやはりセクシーさを
強調した平野を求める次第。
先日発売されたアルバム収録曲の
Naughty Girlは平野の持ち味である
セクシーさを全面に引き出してくれる
かっこいい楽曲となっていた。
圧倒的な王子様感もジャニーズらしくて
とても良いが中心メンバー平野の
持ち味であるセクシーさをもっと
引き出してくれる楽曲が増えるのも
グループにとっても本人にとっても
1つプラスに働いてくれるかもしれない。
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まとめ
世間では天然としてイメージ付けられた
平野紫耀だが、彼の持つ本来の持ち味は
セクシーな魅力にこそ詰まっている。
より一層セクシーなイメージの
平野紫耀が多くの人たちに伝われば
いいなと思います。